衛生管理・ディスポーザブル
衛生対策として、患者様のお口に触れる物は、滅菌をし、グローブ(手袋)、紙コップ、エプロン、ヘッドカバー、トレイ、マスク、歯ブラシ、フロス、注射針など積極的に使い捨てタイプの物を用いて、患者様ごとに新しい物を使用しております。
患者様のために何をしてあげられるのか?何が最善なのか?地域の頼れる、なんでも相談できる歯科医を心がけ診療を行っております。
HOME ≫ 院内紹介 ≫
衛生対策として、患者様のお口に触れる物は、滅菌をし、グローブ(手袋)、紙コップ、エプロン、ヘッドカバー、トレイ、マスク、歯ブラシ、フロス、注射針など積極的に使い捨てタイプの物を用いて、患者様ごとに新しい物を使用しております。
患者様の安心安全のために、当院では衛生対策と治療制度に優れたドイツ製のKavo(カヴォ)ユニットを導入しております。
口腔内の様子を小型カメラで撮影して立体画像化し、モニター上に映し出す装置のことです。こうしたレーザーの光を使った型取りは、光学印象とも呼ばれます。
3Dカメラで患者様の治療箇所をスキャンし、その情報を元にコンピューターが設計、その設計データーを基に3次元切削加工機が歯の色のブロックを削り被せ物を製作する機械です。
保険診療にて製作する白い歯に対応します。
お口の中を立体的な画像で撮影するコンピューター断層撮影装置です。
当院ではこの装置を導入し、より安全で確実な治療に役立てております。
通常の注射器ですと、薬液の注入と針の進入スピードや、加える圧を手動で調整しなければなりませんが、電動注射器を使うと自動制御により一定の速度でゆっくりと薬液を注入できます。
これにより針を進める時の痛みや圧迫痛を最小限に抑えることができます。
顕微鏡を使った治療の大きな特徴は、肉眼では見えない物を3倍から30倍程度に拡大し観察できるということです。
肉眼では見えないくらいの小さなむし歯の発見や、暗く狭い根幹部分(歯の根の部分、神経が入っている管)も顕微鏡治療では明るく拡大できます。
数値でむし歯の進行状況などを診査・診断するシステムです。歯にそっと沿わせて歯面に低出力のレーザーを照射するため、小さなお子様や妊婦の方にも安心して使用いただけます。
〒168-0065
東京都杉並区浜田山3-20-2-1階
【電話】
03-5929-7318
【診療時間】
9:00~12:30
14:30~19:00
木・土
9:00~12:30
14:30~16:30
日
9:00~12:30
【休診】
祝日
スマートフォンからのアクセスはこちら